pipicage blog

家族3代書道活動をしていた為、幼少期から書道を嗜む。UAEにて書道その他クラフト活動に励んでいます

Interior shabby chic workshop every two weeks

先程WSに御参加してくださった御二方、先日のWSに日本から御参加して下さった御二方のご様子です

フェザーの籠バックとタペストリーの制作を3時間程で完成です。
打ち合わせはほとんどなくイメージや御家の雰囲気と最近好きなインテリアの雰囲気を教えて頂きました・

お一方はバルチェーンやホロホロドリ など色あわせ抜群なニュアンスなお色の組み合わせぎ出来上がりでした。
シェルは自由にお付けして頂きました。

オーストリッチの黒か白から黒にかけての選択を悩ませてしまいました、
長さ出しやデザインにより同じ物をと言わせる事があります、
同じ種類羽根数を均一にさせても羽根に固体差があり雰囲気が見事にかわりますね🤔

tapestry・スライバー混ぜたいとのご要望にお応えさせて頂きました。
ブルーホワイトご用意しておりましたが、インテリアの馴染みも考えてくださった為
ホワイトにブルーとグレーを少し混ぜあわせて製作して下さいました。
デザインを挙げておりません、見本もない状態でお二人には本番さながら制作を進めて頂きました。ポイントは数が減っている流木をわざわざ買いに探し出て下さっていたことだと思います。


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お待ちくださっている方々誠にすみません。
少しずつ丁寧にを心がけて製作しておりますことをご了承下さいませ。


日本は九州から来てくださった方、優しくて豊かでお話していて心が満たされれ想いでした。

娘さんのご意見が気になりましてご帰国されてからもご意見をずっと気にしていました。可愛とおっしゃってくださった様子で…安心した事を覚えています。




以前に同じ物を製作させていただいておりましたこちらを更に羽根と自然な風合いを生かして製作されました。


横に飛び出していた羽を整えようとしたのですが、その状態が良いとのご意見をその場で頂戴しましたので自然な風合いを生かしたものとなりました。


インテリアでも羽根の動きが見えると目で楽しんで頂けるという事、バンコク での現代アートに御興味がある方でお勧めの美術館やギャラリーのご紹介をさせていただきました。



御配慮まで…

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