pipicage blog

家族3代書道活動をしていた為、幼少期から書道を嗜む。UAEにて書道その他クラフト活動に励んでいます

お洋服色合わせ

フェザーの籠バックに何を合わせていいか分からない方へ


  1. デザインにより複数の羽種を使用している場合
  2. 自然の羽色そのもののを使用している場合
  3. アクセントで挿している場合

基本的には服の色を選ばない様にニュートラルを心掛けています。



私の希望としましてはシンプルな物で合わせて頂いたり
欲を言えばフェザーを推して頂きたいのですが
「up to you!」そのくらいイージーに楽しんで頂ければと思います。


昨日の撮影のようにシーズンに応じて色調の提唱はさせて頂いているのですが、
が小さな御子様がいらっしゃる場合 ※お口に入らない様手の届かない所で保管して下さい。


TPOに合わせて御子様の形式的な式典で持ちたいのでと
おっしゃって下さった方がいらっしゃいました。



本皮シープスキン を使用しているからと言い日本の冬に持って頂ければと打ち出しした物が
常夏のバンコクでもオーダーをお受けさせて頂いております!


皆様に固定概念を取り除いて頂いています。

Blogを始めた際にも少し書かせて頂いていたのですが、海外では珍しい
裁縫が日本製造の様な丁寧に作られているお洋服ブランドさん「SWiMMY Clothing」
バンコクでも知らない方はいないのではないかなと言う生地をふんだんい使ったマキシワンピ・フレアスカート・日常遣いのできるお洋服展開されています。


前後ろどちらでも着まわせるOP 本当に着たおしています。

【7種混合フェザーバスケット】次回はこの籠について書きたいと思います。

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