aloe
この写真は、ご近所の海沿いで陽当たりの良いところにいるアロエ達だったのですが、開花が終わってドライとなってもしっかりとたかさはそのままでありますので自粛中にお話しておきます。
多肉植物に分類されるアロエには、大きく分けると「観賞用アロエ」「食用アロエ」「薬としてのアロエ」の3つということで観賞価値の高い花を咲かせる種類も多く、暖地で庭植えされたキダチアロエは真冬に約2か月の間花が咲き続け、観光の名所となっているところもある様です💡下記の写真転用
アロエには、斑入り品種でなくても、「千代田錦」や「綾錦」、「帝王錦」など「錦」がつく園芸名が多いのも特徴ということ。👀
日本でもタイでも昔から食用や薬用として馴染みの深いアロエは、冬になると茎に赤やピンクの花が咲くため、近年は多肉植物などして観賞用としても人気があるみたいですね。
The aloe flywers stands for "health" I hope you will be fine Take care of you.
肉厚の葉を切り開いて、内側の半透明のゼリー状のところを、火傷や傷、虫さされなどに貼って外用薬にしたりすることは有名ですよね。
他に胃腸の働きを活発にする効果があると言われています。 ... また、植物フェノール系成分には、アロエエモジン、アロエチン、アロエニン、アロエシンなどがあり、それらは鎮痛作用や殺菌抗菌作用が確認されています。
クレオパトラも美肌・美白効果にも優れると、好んで使われていたそうです。
開花時の写真を添付🕊⌨️🤍✨
引き続きお気を付けてお過ごし下さいませ。