pipicage blog

家族3代書道活動をしていた為、幼少期から書道を嗜む。UAEにて書道その他クラフト活動に励んでいます

Laos Vientiane 旅好き女性のため



資材を簡単に組合わせて持っていたただkくこと、インテリア要素も含めてお買物を楽しむ様に選んで手にとっていただければ嬉しいのですがこの間のイベントでは参列者様が多く中には入れなかった方がいらっしゃったときくと悲しいですね。簡単なことで良いので自然とリンクさせて身の回りにいいねって言われる行を。
皆さんで目指したもの作り、ライフスタイルであって欲しいと思います。


先日ラオス、ビエンチャンへ行ってきました。
フランス植民地支配する国だった為かベトナム、ハノイとの建築、
窓が縦長?建物が凄く可愛くて惹かれる街並でした、領事館の帰りにトゥクトゥクでもなく
自転車でもなく歩く朝、街並を見ながら歩いて回りました。お世話になっている方と観る景色は格別でした。
とても充実した旅となりました。
かつてフランスの植民地支配を受けたラオス。
フランスの影響がそこかしこに残るビエンチャンは、プチパリとも言われています。
大統領府からまっすぐにのびるラーンサーン通りの先に建っている独特の雰囲気をもつ
「パトゥーサイ」。パリの凱旋門をモデルに作られた様でとても神秘的でしたよぉ

こちらは私が神戸に在住だった頃にメッセージをくださった横浜在住の作り手さん
某有名航空会社ご勤務されながら傍旅をして足を運んではこだわりのパーツを見つけ手製
にこだわり数点もののアクセサリーを製作しています。
彼女の世界観は先日旅MUSEにも取り上げら競争率の激しいブログ記事を担当するほどです。



ラオス語でパトゥーとは「扉」、「門」であり、サイとは「勝利」の意味でパテート・ラーオの戦い(1954年に外国軍がラオスから撤退)の勝利を指していますが、ラオス内戦犠牲者の慰霊碑という意味も強く込められています。



アヌサーワリー・パトゥーサイが凱旋門に似ている、それだけではありません。南側から直線道路が続き、その様子はパリのシャンゼリゼ通りを真似て作られており、そこからの眺めはまさにパリなのです。観光の際は、有名な「メコン川」に近い南のセタチラト通り(Rue Setthathilath)側からアヌサーワリー・パトゥーサイに近づくことをお勧めします。見事な直線道路と凱旋門を見ることが出来ます。


https://aecnewstoday.com/2020/lao-morning-news-for-february-6-3/


お花の種類も多く感じました、タイよりもプルメリアが多く並木道にも植わっていて
可愛く感じました。

国境を走る列車、今回は乗れなかったのですが次回は是非

お勧めを教えて頂き食べに行きましたお餅好きにはたまらない、タピオカ粉の入った麺もちもちしていました。【white noodle】との表記もありmすがそれとは違いますのでお間違いなくです。

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